釜石市議会 2022-03-14 03月14日-05号
なぜ、大松西児童遊園が駐車場として使われてきたのか、そのいきさつ等についてお尋ねします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 大松西児童遊園についてでございます。旧大松小学校の跡地に昭和60年4月に大松学園が開設された際に、地元の御要望によりまして、老人と子供が自由に遊べる広場を残してほしいといった要望があって、隣接地に大松西児童遊園を設置しております。
なぜ、大松西児童遊園が駐車場として使われてきたのか、そのいきさつ等についてお尋ねします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 大松西児童遊園についてでございます。旧大松小学校の跡地に昭和60年4月に大松学園が開設された際に、地元の御要望によりまして、老人と子供が自由に遊べる広場を残してほしいといった要望があって、隣接地に大松西児童遊園を設置しております。
過去のことにつきましては、私も前任からそのいきさつ等を確認しておりましたが、今回は先ほどもお答えいたしましたとおり、きちんと現在といいますか、定められた約束事に従って今回このように要求をさせていただいております。 ○議長(前田隆雄君) 12番。
そのいきさつ等を説明ください。 ○議長(佐々木義昭君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大久保孝信君) 鵜住居駐在所の場所の用地が、9月28日に岩手県警察本部で発表されました。鵜住居町27地割内の民有地ということで、恋の峠から鵜住居中心地におりていくところ、国道45号よりも東側の道路になりますけれども、JRと国道45号の間の道路沿いになります。
それにつきましてもその当時さまざまないきさつ等があって、そういう形で宮古に短期大学、釜石に運転免許センターといったようなこともございます。 確かに、高等教育機関があればそれはそれとしてやはり市レベルとしてのさまざまな好影響というのはあるかとは思いますが、現時点で宮古市が単独でそういう誘致というふうなことは考えていないという、そういう状況でございます。 ○議長(前川昌登君) 北村進君。
その辺のいきさつ等について、お尋ねをしたいと思います。 それから、もう1点は、今回のこの事業は唐丹町の下荒川ということですが、鵜住居地区のこの被災をした農用地の復旧については今どういう段階にあるのか、お尋ねします。 ○議長(海老原正人君) 水産農林課主幹。 ◎水産農林課主幹(高橋一見君) お答えいたします。
そういった意味でも、けさ以来出されている署名を持って見直してもらいたいという方がいらっしゃることもお聞きしましたけれども、もし要望があれば私たちはこういう経緯なり、あるいはどういう理由でこうなってきたかといういきさつ等についても説明する機会は要望があれば持ちたいというふうに思っております。 以上であります。 ○議長(佐藤正倫) 及川議員。
◎市長(相原正明君) 今、大変大事なお話をいただいたわけでございますが、まず市民に対する説明につきましては、今般の廃止寸前までいったいきさつ等から見まして、その後の私なりに市民のご意見を伺いますと、やはり説明不足の感が免れないということを強く思っている次第でございまして、反省材料だと思っております。
その際に、いろいろ旧町時代からのいきさつ等もあって、この際に地権者の希望、要望もあるということだと思いますが、そういった大きな長期的な森林と親しむ環境づくりと申しますか、そういう場として活用してはどうかということでここまで来たというふうに思っております。 そこで、今、養蚕団地であったわけでございまして、養蚕団地としての一定の構造物、建築物があるわけでございます。
かせておきますというと、大変本換地に向けての問題等が残っておりまして、事あるごとに、いつまでもよその番地のままに登記もできないで、年老いた私たちはどうするのだというふうな声もちまたにはありますので、いっときも早くやっぱりその辺は整理していかなければならない問題だというふうに認識をするときに、恐らくはそのことを踏まえて村長さんもその方には答弁されたのかなと、こう思いますものですから、あえてその辺のことのいきさつ等
工事請負額で1億2,800万円も減額するという例は余り今までもない例でございますので、それらのいきさつ等についてお伺いいたします。 ○議長(平野牧郎君) 商工部長。
高橋議員も羽山荘議会の議員をされておったのでございまして、経過、いきさつ等はすべて御承知の上での御質問だろうと思うのであります。あの際も申し上げたのでございますけれども、御承知のように、土地ぐるみ、建物ぐるみで売却をするというような話で進めておったことについては、あなたも御承知のとおりでございまして、補助事業が入っているために、建物と土地は切り離しをしなければならなかったということでございます。